March 13, 2012

血と骨

会社の取引先の人と本の話になって、
ふと衝動買いした本がとても面白かったとの事。
じゃあ、読んでみようかと『血と骨』を読みました。

これが、まあ、すごく分厚い本だったんですけど、メチャメチャおもしろくて、
すぐに読み終えてしまいました。

おもしろいと言ったら語弊があると思うけど、なんというか、
いろんな衝動的な事が次々と起こるので目が離せない感じです。
読んでいる間はずっと寝不足でした。
壮絶な内容です。

作者は在日2世の梁石日さん。この小説は実父がモデルなんだそうです。
超暴力的な父親の半生。このお話がほぼ実話だとしたら作者の苦労は想像以上かと。。
内容もかなり過激なので、映画化されているけど、映像で見るのは絶対無理と思いました。

主人公の金俊平について、最初から最後まで、存在自体が信じられない気がして、
本当にいたとすれば、どうしてこうなってしまったのか、こうなるには先天的なのか、後天的なのか、
先天的だったら何が原因か、、後天的な教育環境なら何が原因か。。どの時点でどうすればこうもならなかったのか、
読んでる間、要因を考え続けてしまいました。

血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)

血と骨〈下〉 (幻冬舎文庫)

March 02, 2012

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ジョナサン・サフラン・フォーの「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を読みました。


何が気に入ったかって、まず題名が気に入りました。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い・・」・・・?
しかも、オリジナルの題名はExtremely Loud & Incredibly Close ....
どんな感じかも英タイトルでも和タイトルからでも雰囲気が伝わった感じがしました。

最初に見たのは王様のブランチの映画紹介で。そう、映画になったそうで、近々公開予定。
9.11のテロで父親を亡くした男の子オスカーの物語。お父さんの遺品の中から鍵を見つけて、その鍵穴を探し出す中でいろいろな人を辿り。。。という物語です。

本は、、、正直結構読みにくい部分がありました。好みに分かれるけど、本なのに、視覚が必要とされるところがあって。。それは斬新なスタイルかもしれないけど、結構読みづらかった。。別に視覚に訴えなくても(そこが面白いところなんだけど)、文章で説明してくれれば十分なような。。それから、字がどんどん詰まったりして(理由がちゃんとあります。。)知らないうちに読みづらくなっていたという。。(実は全然気づかなくって、なんか読みづらいゾ??こんなに読みづらかったっけ???って思ったクチです。)

主人公の男の子が小説だと、めちゃめちゃエクセントリックで、正直、日本人の私にはついていけない気がしました。でも、いそうだよね、こういう男の子。。。って感じ。う~ん、なかなかかなり面倒くさい子供と表現したらいいんでしょうか。。その子が最初、ずっとエクセントリックな事を言ったり、行動したりするもんだから理解し難かったのと、場面がいきなり全く違う場面になって、シーンと時代が変わるので、頭の中は正直こんがらがるばかりだったけど、、、
後半あたりから、その何個かの全く繋がらなかったシーンがどんどん繋がっていって、、、圧巻。
めちゃめちゃ面白くなりました。あの前半の遅遅として進まなかった感はどこへやら。。読んでいて、先へ先へと進みたいばかりにもどかしくなる程でした。

鍵穴のなぞについては、解決するんだけど、それがやけにリアルで。。。
まあ、そんなもんでしょうよ、現実は。。。。。
と、変にリアリティーがあって、なかなか良かった。
・・・実際はエクセントリックと書きまくったオスカーにも、そのエクセントリックさが変にリアルなのです。こういう子いそうだし、父子の生前の関係もリアルさがあり。。
そういうリアリティーの中に、なんとなく「あの」9.11で家族を亡くすって事はこうなんだろうね。。。。。
ってこれまた変に納得。

さて、題名の、「ありえないほど近い」はなんとなく分かったような気がしました。でも、「ものすごくうるさくて、」の部分がまだ自分の中でなんなのか、消化しきれないでいます。
ところどころ、エクセントリックすぎてとか、私の読解力不足かで、分からないところもあるので、是非映画を観てみたいと思ってます。このあたり、映画ではもっとスパッとストレートに表現されてるのかなって期待しています。

とにかく、いろいろ書きましたが、実はとても面白くって、変にリアリティーもあって、読んで良かったなと思える作品でした。アメリカ人的なところ全快なところも、予想外の視点を改めて見つけられた感じがして良かったです。なんでしょう。。。男の子含め、物語は明るいか暗いかといったら暗いんだけど、主人公のオスカーが全般で醸し出す雰囲気からかな。。なんか変に楽天的で、希望のある読後感がありました。


ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

January 24, 2012

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」という本を読みました。

確かに、長財布の方が、お金が折られないから。。お札が苦しまないので。。お金が入ってくる。。という事をよく耳にします。
だから、このタイトルに惹かれてしまったのですが。。。
長財布については、著者が多数のお金持ちを見て来て統計的にそうだったり、先に挙げたお札がきれいに整理されたり、粗末にならないし、お札が苦しまないので的な精神論的部分はあるけれども、統計的にそうみたいなのだから、それも一つの真理なのでしょう。。
ということで、このタイトルみて、とりあえず、長財布にした私。
確かに、著者の言う様に、お札をきれいに並べようと思ったり、レシートをこまめに整理して、すっきりした財布を前よりは保つ様になって、なんとなく気分もすっきりです。

そして、本で書いてあるように、ポイントカードについては、共感。

この本で紹介していて、私的に一番良いなと思って実践しようと思っているのは、
ちょこちょこATMから引き出さないで、「自分的」給料日を2回にする という事。是非実践しようかと。
銀行のお金を引きだすタイミングを原則として月2回までとし、その金額を決める。
稼いだ月だろうと、稼げれなかった月であろうと、金額の幅をその都度変えなければ支出を抑える事ができます。お金が貯まる人は、そうやって、稼いだ月だろうが、一定の金額しか使わない事を決めているので、貯まる一方になるわけで。。これは見習わねばならないと思い、実行に移します(。´・ω-)bネッ
引き出す金額は、「月に2回引き出せばなんとか生活していける金額」だそうです。引き出す金額を半端な金額にするのがポイントとありますが、、金額どうしようかな。。

あと、、少し関係ないですが、コンビニ弁当食べると緑の便が出るらしい、、という話から、やっぱり添加物が多い食事は宜しくないと、再確認っ!!11月から12月はコンビニ弁当が多かったからか?ニキビはずっと大きいのが出来て消えない始末で、しまいには年末前にノロにやられるし、蕁麻疹は出るし、なんとなく気持ち的にも暗いしで免疫力メチャメチャ落ちてました。なんでだろう。。と思ってたんですが。。
お正月、料理をいろいろ作ったり、自炊をしていたら、(あと年末年始岩盤浴に通いまくってデトックスしたから。。?)今はなぜかニキビもかなり消え、気持もなんとなくすっきりです。ちゃんと自炊した野菜を摂る事はメチャメチャ大事なんではないかと思いました。仕事が大変でも、自炊して、野菜摂って、ちゃんとお弁当作って頑張ろうっと(*p゚ェ゚q)ゥン

ところで、同じ著者の「通帳は4つに分けなさい―資金繰り上手な社長が使っている究極のお金管理法」という本がよさそうなので、今度読んでみたいです。

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

August 29, 2011

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

こちらの本、長い事ベストセラーですよね。

ドラッカーは名前くらいは知っていたけど、よく知らないし、でもマネジメントとかマーケティングとかビジネス関係に興味は結構ある方なので、初心者として読んでみました。

題名の通り、ある野球部のマネージャーが、ドラッカーというマネジメントの父と呼ばれた人の、組織経営について書かれた「マネジメント」という本を読みすすめながら、それを野球部に応用していく、という本でした。
目的は自分たちの野球部という組織を甲子園に連れて行く。

小説なので、全くビジネスが分からない私でも、サラサラと読む事ができました。
ところどころ、ドラッガーの「マネジメント」の引用があり、丁寧にも、何ページに書かれている、とまで書いている。読んでいるうちに、マネジメントとは、とかがなんとなく、わかる本ではないでしょうか。

弱小野球部を、主人公の女の子が、ドラッカーの本を読みながら、組織改革をしていくあたり、読後感がよろしいです。
自分の会社でも応用してみれるかも!とまず浮かびます。

これのすごいところは、ドラッカーの「マネジメント」を野球部に応用すると、どうするか、と書いてある点です。
考えても見て下さい、これが、読みながら、会社を変えていこう!こう書かれている部分は、うちの会社ではこうできる!というのであればある意味簡単だと思うのですが、、、
かなり強引に野球部に応用しています。
逆を言うと、自分の会社に応用する事は、この野球部に比べたらそんなに難しくはないのではないでしょうか?
そして更に、野球部で応用できたのだから、どんな組織でも応用でき、改革でき、マネジメントできる、と教えてくれている本だと思います。

では、私が思わず付箋してしまったところ。
「マネジャーたるものは、上は社長から下は職長や事務主任にいたるまで、明確な目標を必要とする。目標がなければ混乱する。云々。」
どちらかというと、「マネジメント」の引用ですが。。^^;
ゴールをまず設定する。そしてそのゴールはぶれてはいけません。(。´・ω-)bネッ

ドラッカーの本を、ますます読みたくなりました。
内容自体はとても簡単なので、ドラッカーの初心者本としては最適なのではないでしょうか。
ここで、なんとなく掴んでおいて、詳しく違う本で読みたいところです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

そんでもって、主人公の女の子が読んでいたドラッカーの「マネジメント」の本は、こちらです。
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

May 12, 2011

たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

断捨離という言葉を最近目にするようになりました。
こちらも、そんな感じがすると思い、手に取りました。

まずは、片づけを習慣化するとこんな良い事があるよ、という説明から、
どうしたら物が片付けられるかの具体的な方法が書かれています。

片づけ、、私は、片づけがきちっとされている人(家)とされていない人(家)の方が絶対に人生が違うと信じている部類です。犯罪があった家というのも、マンションとか、外から見て明らかに違うのだそうですよ。乱雑というか。。だから、特に外観には気を使っています。
そして以前は、私も結構家の中がぐちゃぐちゃな方でしたが、片付いていないと気持ち悪いかな、、と思うようになって来た気が。。

ま、そんなわけでこちらの本を読んで再確認。

本でもありましたが、習慣化する事が大事なんだそうです。それには、ががーーっと大晦日並みに一気に掃除をするのではなくて、毎日少しでもやるのだそうです。そしてそんなんを3日、21日とやっていくと、たいがい21日目には習慣化されているという。。
それに、定位置が定まっていない物はやっかい。どっかそのあたりに置き去りって事ありますよね。まずは、物の定位置を決めるのだそうです。こうやって実践でどうするかも教えてくれます。

たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

February 20, 2010

論理的な話し方が面白いほど身につく本

私は、いまいち人に自分の思ったことを的確に伝えることができない性質なので
論理的な話し方が面白いほど身につく本
を読んでみました。

頭にすべて入らないまでも
ページの右側が詳しい解説なので
とてもわかりやすく、実践しやすい本です。
一つ手元に持っていてもよいかも、と思う一冊。

論理的な思考が苦手な人、人を説得したり、言いたいことがうまく言えない人、会社で効率的、論理的な企画書が書きたい人、スピーチや会議での発言が苦手な人に一読して欲しいお薦めな本です。

とても心強かったのは、「生まれつきでなく、訓練で誰もが論理的な思考や表現ができるようになる。話し方のセンスは必要なし」と言ってくた事です。セルフディベートや構成を理解することによって、訓練され、克服できます。その具体的なステップを書いてくれています。

具体的には説得(会社の企画でも日常生活でも)をするには何が必要かや、
三角ロジック(データ、論拠、主張からできている)を用いた効果的な主張の仕方、その代表的な構成である、帰納法や演繹法についてもとてもやさしく学ぶ事ができました。
ある主張と反対の主張のよいところをとって、発展的なアイディアを生み出す弁証法も簡単に書かれていました。
また、具体的な実践として、会社での提案の仕方や、人を行動に移すアイディアの提示の仕方なども学ぶことができました。

とても実践的な本です。
お話が苦手な人に是非。

論理的な話し方が面白いほど身につく本―伝えたいことを相手にわかりやすく上手に話す基本スキル35 (知りたいことがすぐわかる)

論理的な話し方が面白いほど身につく本―伝えたいことを相手にわかりやすく上手に話す基本スキル35 (知りたいことがすぐわかる)

February 17, 2010

ファンサイト マーケティング -企業のファンがネットの「クチコミ」で増えていく!

ファンサイト・マーケティング
という本を読みました。
以前から興味があった、コミュニティーサイトについての本です。

筆者の人は、コミュニティーサイトを敢えて、「ファンサイト」と言っています。
コミュニティーサイトの発展は、そのウェブサイトのコアなファンを作るし、
その意見を活用すれば、顧客がどんな商品が欲しいのか、何を今求めているのか、分かります。

大まかに言うと、
コミュニティーサイトについての概要の本でした。コミュニティーサイトにも、いろいろあるわけで、顧客同士の横つながりを重視する情報交換サイトであったり、企業にとっての意見サイトであったり・・・。
事例も具体的に何社か挙げています。ダスキンの「ビビサージュ」、ベネッセコーポレーションの「ウィメンズパーク」、アイスタイルの「アットコスメ」、マツダ、ミズノ、アマゾン、etc.。

ただ、かなり、管理維持とコストがかかるようです。この本の場合は、何万という会員を持つ大企業の例ですので、なんとも言えませんが、企業にとって価値のあるサイトにするにはをちゃんと考えねばならないと思いました。

参考になった面白いお話としては、商品開発を公開しながら一緒に商品を作る過程を載せ、顧客の意見を聞きながら作った商品は、購買率が断然高いという話。
それから、アットコスメとアマゾンのお話も参考になりました。

ネットにおけるコミュニティーは企業にとって
ロイヤルティーの点からも、
お客のニーズを聞けるという点からも
とても大事なので、またの機会に他の本も読んでみたいと思いました。
概要を知ったり基礎的な事を広く網羅するにはおススメな本です。

ファンサイト・マーケティング

ファンサイト・マーケティング

February 16, 2010

ひとりぐらしも5年め

たかぎなおこさんの『ひとりぐらしも5年め』もまた衝動買いしてしまった本ですが、
ほのぼのしていて、普通にくすっと笑える楽しいイラストエッセイ。
寝る前に読んだりして、癒されます~。のんびり楽しめたヒットです。

題名からも分かるように、
一人暮らしの日常を綴ったエッセイ(マンガ)です。
私も一人暮らしをしていたことがあり、思わず共感してしまいました。
一人暮らしって、ワクワクするけど、ちょっとさびしい時もあったりしますね。
筆者の方も寂しい時があるのですが、ちょっとした事で小さな幸せを見出して楽しんでいる感じです。それがやさしい感じのイラストとともに、こちらまで幸せな気分にさせてくれるのです。

例えば、お風呂タイムなど、一人暮らしをしている人なら、ユニットバスが多いのでは?
ユニットバスって湯船と洗うところが一緒でなかなか不便ですが、
活用次第、というか、気持ち次第で極楽なバスタブになるんですね。

それから、風邪を引いた時・・・、実家にいるように、なんでも揃えて貰えるわけじゃないから自分で全部風邪に備えなければならない。。。まずは買出しに行って準備万端にしなきゃなんないし。。。
そう、そう、そうなんだよねぇ~って頷き、笑ってしまいました。

他にも、自炊、スーパーでの買い物、女性の丼飯屋の活用、などなど為になったり、心強かったり?するお話が満載です。

女性の丼飯屋さんめぐりなんて、ホント、勇気がいるものです。私は最後まで一人で牛丼屋で食べることはできなかったけど、牛丼弁当買うのだって、ちょっと勇気いるものなのです。しかも夕飯だし。(最後の方は慣れた。。。)あと、微妙に入りやすいお店とにくいお店があったり。。

イラストもとってもかわいいです!筆者の人柄が絵や出来事に表されていてよい感じ。

今、一人暮らしをしている人(特に女性)はもちろん、これからするという人も、ほのぼのしたいなと思う人にもおススメ。

ひとりぐらしも5年め

ひとりぐらしも5年め

February 15, 2010

「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本-タフな自分をつくる心理技術-

本屋でパラパラ読んでいたら、買ってしまった本です。
「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本
題名はちょっと深刻そうですが、働いている人でちょっと最近やる気がないぞ!とかもうちょっとエンジンをかけたいなと思っている人から、仕事がちょっとうまくいってないなど壁に少しぶつかっていると思う人におススメな、やる気&悩み解決策本です。

筆者の人も「なんとなく気分がはれないなぁ」「原因はわからないんだけど、どこかのらないなぁ」という、なんともよくわからない悩み、不安を抱えている人たちに、勇気付けるような、やる気を引っ張り出すような本にしようと書いたと記しています。

内容的には筆者の人も言うように、ビジネス心理学の域でしょうか。。。どんな人も仕事の悩みってあると思いますが、そういう仕事の悩みについてストレスの抜き方や活気をつける方法、やる気を起こす事を中心に書かれた本と思います。

2,3ページの短い項目があって、ポイントを抑えて具体的にこうしたら良い、と教えてくれます。
目標設定の仕方や、手を抜く方法、ストレスマネジメント、思考のゆがみの矯正方法、セルフトークで自分を強くするなど、
悩んでいたりするとどこから手をつけてよいか分からない事ですが、ポイントを示し、ごく簡単な頭の転換をする事で気持ちが前向きに変わっていくという事を心理学のデータを具体的に交えながら教えてくれます。

心理学のデータというのは、世界中の大学の心理実験を元にしたデータで、こうしたら、実際何人の人が改善された、とか、何パーセントの人の気持ちが変化したなどのデータ。
心理学の本というと、ある専門の大学と教授が自分の分野からある特定の問題に対して論ずるって感じですが、この本はそれこそ、様々な実験を出し、自分に実際に当てはめてみよう!とするものなので画期的です。

自分の凝り固まっている考え方を変えたりするのは至難の業ですが、前向きな気持ちを繰り返す事によって人間は変われる、と信じなきゃですね。。。。

「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本

「不安イライラクヨクヨ」がなくなる本

February 13, 2010

スターバックスコーヒー 豆と、人と、心と。

ありとあらゆる所で見かけるスターバックス。
私はスターバックスで本を読んだりしています。
でもコーヒー好きかというと、昔からそんなに好きではなく、どちらかというと、カフェインを取るとモロに夜眠れなくなるので、コーヒー自体を飲むことは普段少ない方です。
ですが、なぜかスターバックスに入ってくつろいでいる自分がいます。
結局、私はスタバのファンなのか。。。?このブランド力、興味がありました。

ということで、こちらの
スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。 (THE BRANDING)
を読んでみました。

スターバックスという会社の成り立ち、展開、ブランドなどについて書かれた本です。私が印象強かったのはブランドについて。

この本を読んで、なぜ自分が知らず知らずにスタバを選んでしまうのか分かった気がしましたし、
ブランドを築き、守り抜く事は企業にとってとても意義のある事であると思いました。
そして、ブランド構築がいかに難しいか。。。
ファンかファンでないかは別として、私達が何気なく感じている、スターバックスが表現している一貫したイメージって維持するのがとても難しいと思います。逆に、その徹底した一貫性が私達の心に響くのでしょうけど。

会社の展望や展開(マーケティング)を考える事ができる人はいると思いますし、それもとても重要な要素ではあると思いますが、
会社にとってブランドはそれと同じぐらいとても大事だと思いました。
いかに、その会社で購入したいと(コーヒーを飲みたい)と思わせるか。

事業展開として従業員に対する考え方、栽培農家に対する考え方、慈善事業に関する考え方、お客に対する考え方についてもたくさん書かれているのですが、すべてブランドに繋がっているのだな、と私は思いました。

ブランドについて成功した具体例を交えて、考える良い機会になるのではないでしょうか?
普通にスタバに興味を持っている人にももちろんおススメです。

スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。 (THE BRANDING)

スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。 (THE BRANDING)

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