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February 19, 2010

金持ち父さんの投資ガイド入門編

ロバート・キヨサキさんの、金持ち父さんシリーズの第3弾である
金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン
を読みました。

投資についての初歩的な考え方を教えてくれます。
今回は第1弾の『金持ち父さん 貧乏父さん』と第2弾の『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読んでいれば、軽く読み流すのでも大丈夫かなと感じる内容な気もします。具体的なアドバイスがありそうかな?と期待して読み進めて行ったら、終わってしまい、次回上級編で答え?、みたいな感じも無きにしも非ず。。。
やはり上級編読まざるおえない感覚になります。

今回の趣旨は
「投資は危険ではないが、よく勉強しないといけません」
というものです。
投資を始めるには3つのE(Education教育, Experience経験, Excessive cashありあまるお金)が必要で、5つのD(Dream夢, Dedication献身, Drive意欲, Dataデータ, Dollarsドル)の条件が必要と挙げてくれたのは、覚えやすくて良いです。上位10%の金持ち投資家には必要不可欠だそうです。

この本のキーワード
●ファイナンシャルプラン
●財務諸表
●ファイナンシャルリテラシー
を挙げたいと思います。

ファイナンシャルプランというのは、
金持ちになるためには、3つのプランを立てることが必要で、
最低限安心でいられるための基本的プランから立て、次に快適ですごすにはどうしたらよいかのファイナンシャルプランを立てる、そして、金持ちにになるために必要なプランを立てようということらしいです。
金持ちになるためのプランをいきなり立てても転んでしまうので、ベースのプランをちゃんと立てる事が大事だそうです。
確かに、お金持ちになるような経営手腕のある人というのは、現実味のある計画をちょっとずつちょっとずつ登っていくらしいので、プランは大事かもしれません。いつまでに、何をするかを決めるのは大事ですよね。

財務諸表というのは、
財務諸表を読めるスキルを身につけるということですが、企業の健全性は財務諸表にでるので、それを的確に読めるスキルを身につけておくと、株価の変動を気にすることなく、ビジネスの本質に投資できるというわけで、投資におけるリスクも少ないものになるというわけです。
金持ち父さんは株価に左右される投資をするのではなくて、左右されない投資をしろと言っています。

ファイナンシャルリテラシー
というのは、金持ち父さんシリーズでベースになる言葉です。財務諸表を読む勉強もファイナンシャルリテラシーです。ファイナンシャルリテラシーを身につければ、投資は危なくなくなります。

それから、他に為になったと思ったのは
「資産とはお金を生んでくれるもの」
これが成立できないものは資産でない。どうやったら不労所得がお金を生み出してくれるかを不動産などを例に具体的に教えてくれました。詳しく書いてあったのでお金を生み出すには、どういう形をとったらいいかや、投資についてのイメージが沸くようになったので良かったと思いました。

間違った投資をしないように、よく勉強しなければなりませんね。

金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン

金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン

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